仁子（にご）のプロフィール

＜日本語教育研究家（現役の日本語教師）＞

海外で１０年、日本で１８年、
日本語を教えながら、
日本語教師の養成に携わる。

ZOOM、スカイプなどを使った
オンライン授業も長年行っている。

大学では心理学を専門に学ぶ。

そこから
学習心理学や教育心理学は、
語学を教える際の
「強力な武器」になることを知る。

また
海外の留学先では
日本語の教え方が
実践的、合理的、楽しさ追求
という点において
日本と全く違うことに衝撃を受ける。

自分が「井の中の蛙」であったことを
痛感する。

帰国後は
海外で学んだスキルに磨きをかけるべく
コーチングスキルも習得。

実際の授業に
心理学とコーチングとを
積極的に導入し始める。

その効果は
自身の予想をはるかに超え、

学生のイキイキした表情に
授業のあまりの楽しさに
無我夢中で
実践・研究を繰り返す日々を送る。

それが日常となっていたある日、
一人の教育実習生の言葉が
現在の「Tomo塾」を始めるきっかけとなる。

「こんなに楽しい教え方があるのなら、
どんどん伝えるべきじゃないですか？」

そこで、
２０１５年「Tomo塾」をスタート。

日本語教師は
「民間の外交官」という強い想いと、
日本語を教えることは人生を豊かにしてくれる、
という日々の実感から

日本語を教える先生方を
全力で応援している。

そして
多くの先生方に
「魅力ある授業をするための方法を
伝えていきたい」という想いから

「Tomo塾」の教え方の基本である
考え方と実際の授業方法を

「感動授業１０の法則」
としてまとめ、
無料公開することに。

「非常に実践的で役に立つ」
という声を
多くいただいている。

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共感していただけたら、
是非、「感動授業実践会」に
お越しください。お待ちしています。

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