感動授業実践会の概要
1.学ぶ(Tomo塾)
講座で学んだことをやってみよう!
2.実践してみる
うまくいった!
でも、ここは?
どうしたらいいんだろう・・・
日がたつと
う~ん、モチベーションが・・・
3.感動授業実践会で
モチベーションUP!
スキルUP!
感動授業実践会とは
仁子(にご)の講座に参加して
「そうなんだ!」と
自分の授業でやってみる。
「おお~!いい感じだ」
一つの講座で
こんなに授業が変わるのなら、
「もっと他の事も知りたい!」
「体系的に学びたい!」
そんな方のために
感動授業実践会を
始めました。
- 周りに相談できる人がいなくて、困っている
- 教育実習でやった所しか教える自信がない
- 最近、授業がマンネリ化してきた
- 体系的に文型ごとの教え方を学んでみたい
- 世界中の日本語教師と交流してみたい
こんなことをに困っていたり、
こんなことを想っている方は
感動授業実践会に
ぜひ参加してみてください。
授業のプロになるには
やはり学びが必要です。
でも、
そのモチベーションは時に
上がったり、下がったり。
学生のつまらなそうな顔を見ると
授業から
逃げ出したくなったりもします。
そんな時に
多くの仲間がともに学びあっている
感動授業実践会に参加すれば、
多様な視点からアドバイスがもらえたり、
「目からうろこ」の授業方法が見つかったり。
何より、やる気と元気がもらえます。
参加条件
感動授業実践会は
無料メール講座
「感動授業の法則」
を基にした教え方を目指しています。
この「感動授業の法則」の
教え方に共感していただける方に
参加してほしいと考えています。
つまり
自然な日本語を
- なるべく日本語で
- 会話中心で
- 教師も学生もワクワクする授業を展開する
こんな授業に賛同してくださる方に
ぜひ加わってほしいのです。
- 文法を中心に据えた授業をしたい
- テストに合格するための授業方法を学びたい
- 英語を使って教えたい
こうした希望のある方のお役には立てません。
ごめんなさい。
「感動授業実践会」の雰囲気
- 授業でうまくいかないお悩みを気軽に相談できる
- 世界中の日本語教師が参加している
- 和気あいあいとした学びの場で
的確なアドバイスが飛び交っている - 唯一の正解なんてない。だから、
互いの意見を尊重し合っている
「感動授業実践会」が大事にしていること
これは私たち「感動授業実践会」が大事にしている
行動指針です。
「自分らしく、楽しく、
そして、ともに成長しよう」
という考えがベースにあります。
ここでは5つご紹介します。
- お互いの教え方を尊重する
- 他の人と比べない
- インプットだけでなく、アウトプットも重視する
- 自分のペースで進める
- リラックスして楽しむ
感動授業実践会・助詞部
感動授業実践会には
もう一つの分科会である「助詞部」があります。
助詞部とは?
感動授業実践会・助詞部の
基本理念は「感動授業実践会」と同じです。
助詞部では
学ぶ内容の柱の一つが「助詞」になります。
助詞を中心に学びながら、
もう一つの柱として、
みなさんのお困りごとを解決していきます。
感動授業実践会・助詞部の活動日時
助詞部では月に2回、第1金曜日、第3金曜日に開催しています。
時間は 20:00~21:30 です。
曜 日 | 日本時間 |
第一金曜日 | 20:00~21:30 |
第三金曜日 | 20:00~21:30 |
助詞部の内容
第1回 | 自己紹介。自分の教え方を知る |
第2回 | 助詞とは(助詞概論)、「は」と「が」その1 |
第3回 | 「は」と「が」その2 |
第4回 | 「は」と「が」その3 |
第5回 | 「は」と「が」どう教えるか |
第6回 | 格助詞の分類 |
第7回 | 「に」と「で」その1 |
第8回 | 「に」と「で」その2 |
第9回 | 「に」と「で」どう教えるのか |
第10回 | 「を」の分類 |
第11回 | 「を」の教え方 |
第12回 | まとめ |
※講座内容は「助詞」だけではなく、
・その時々に出てきた問題を一つ一つ拾い上げ、
・学んでいきます。
助詞以外の内容
※「感動授業実践会・助詞部」の最大の特徴は
(つまり、学びのもう一つの柱です)
皆さんの声を聴いて、
学ぶ内容が決まるということです。
会員のみなさま、
自分の希望をどんどん
遠慮なく、言い合いましょう。
※助詞の学びは、毎回行います。
助詞部の動画視聴
「感動授業実践会・助詞部」の内容は毎回録画します。
もし、何かの都合で、
リアルタイムに参加できない場合は
後から動画を視聴できます。
動画は何度でも見られますので、復習にも使えます。
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※この無料メール講座「感動授業の法則」に
共感していただけたら、
是非、「感動授業実践会」に
お越しください。お待ちしています。
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